自己破産の条件とは?※破産宣告する前に知っておこう

自己破産の条件とは?※破産宣告する前に知っておこう

自己破産の条件とは?※破産宣告する前に知っておこう

借金を返済出来なくなった、と言う理由だけでは自己破産を行う事は出来ないのです。

 

返済出来なくなった時は自己破産、という選択肢があると思われがちですが
自己破産を認めるか認めないかと言う判断は、裁判所に委ねられています。

 

借金に正当な理由も何もありませんが、どのような経緯で自己破産に至ったのかと言う事も
自己破産が行えるかどうかと言う事に深く関わってきます。

 

自己破産を認めてもらうには、何をどうしても返済する事が出来ない【支払不能】な状態である
と言う事を裁判所に認めてもらわなくてはならないのです。

 

ですから処分できるものは、出来る範囲で全て処分しなくてはなりませんし
自己破産を行う事で背負うリスクも受け入れなくてはならないのです。

 

持ち家や、その他不動産などを持っていて、それらを売却する事により
借金を返済する事が出来る場合は、支払不能な状態とは言えませんから自己破産が認められません。

 

それらを全て処分しても、まだまだ借金が残り、自力では返済する事が出来ないと言う場合
【支払不能】な状態と判断され、自己破産を行う事が出来るのです。

 

自己破産を行う時は、裁判所への出頭や様々な手続きが必要になります。

 

【支払不能】と言う自己破産を行う上で必要な絶対条件が揃っていれば、申請はスムーズに通り
申請から早くて半年程度で免責となり、抱えていた借金が帳消しとなります。